システム建築には、
できることが
もっとあるはず。
中の人や物を守るために、
品質や安全性を
とことん追求すること。
人を活かして、
事業を活性化する
空間であるために、
性能へのニーズに応え、
より多様に活用できる
機能性も磨き続けよう。
システム建築に
できることは何だろう。
その可能性を
カタチにする。
空間で今に応え、
未来を組み立てる。
システムハウスR&C。
ブランディングに込めた想い
システムハウスR&CのWEBサイトリニューアルに合わせて、新たなタグラインを作成しました。「空間で、守る、活かす。」この言葉は、私たちの“らしさ”でもある、「事業用に特化したシステム建築を提供する」「安全やコンプライアンスを重視する社風」を表しているのと同時に、お客様への想いも込められています。
システムハウスR&Cがご提供する事業用の建物は、事務所・工場・倉庫の他、飲食店やコンビニエンスストア、保育園、介護施設、商業施設など多岐にわたります。そこには、働く人はもちろん、子どもからシニア世代まで様々な人々が集まってきます。そんな多種多様な人々が利用する空間だからこそ、安心・安全かつ、事業を活性化する起点になってほしい、と考えています。
また、キービジュアルにも、これから私たちが目指す方向性として、システムハウスR&Cの商品をイメージしたキューブを積み木状に配置し「会社員」「現場で作業する人」「親子」「介護士」など、様々な職業の人がキューブ(空間)に守られ、そのスペースを活かして生活している様子を表現しています。私たちは、新たなタグライン、キービジュアルを掲げ、システム建築に軸を置きながらも、人や街、社会のニーズに柔軟に答えることができる、広く活躍できる企業を目指します。