心配だった消防協議も事前に届く手引書でスムーズに。
少量危険物保管庫の設置にあたり、ポイントになるのが消防協議。保管庫は単に設置すればOKか、というとそうではありません。管轄する消防署との事前協議により設置場所や仕様を決めることになります。C様には、当社からカタログと消防協議の手引書をお送りしました。「手引きに従い、敷地配置図、保有する危険物の種類と量を自社で用意し、カタログはSHRCのものを持参したので、スムーズに消防協議にあたることができました」とC様。設置場所と仕様の決定後、無事、ご契約をいただきました。地元建設会社による基礎工事が行われ、1ヶ月後にはユニック車で納品、半日ほどの作業で設置が完了となりました。