平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

この度弊社では、昨今の環境意識の高まりやデジタル化の観点から2026年よりすべてのお取引先に年賀状によるご挨拶を控えさせていただくことになりました。

これまでのご厚情に深く感謝を申し上げますとともに、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

誠に勝手ではございますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
また、お取引様におかれましても、弊社へのお心遣いは御無用にてご理解ご高察を賜りたく存じます。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

株式会社システムハウスR&C